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国際環境防災マネジメント論分野では、課題に対して能動的に対応し、現場に根ざしたコミュニティベースのプロジェクトの実施を通じ、理論と実践のギャップを埋めることを目指している。ターゲット地域は、人口増加が著しく、自然災害および人災対する脆弱性が高まっている、アジア地域を主とする開発途上国である。これらの地域でのフィールド研究の重点は、効率的な環境と防災のプロジェクトマネジメントを通じ、現場での経験から教訓を学び取ることにある。災害は、環境破壊、地球規模の気候変動と深く結びついている。また、災害は貧困層への影響が大きく、その生命、財産、生計を脅かしている。このようなことから、環境、防災、開発は人間の安全保障の実現という大きな課題の中で、密接に結びついている。
環境、防災では、エンドユーザーであるコミュニティ、そこに暮らす人々が鍵となる。さらに教育が重要であり、フォーマルなシステムの枠内の教育だけでない、コミュニティ、家庭での知育が重要である。国際環境防災マネジメント分野では、政府、市民社会組織、国際機関(国連、援助機関等)、その他の関係機関とともに、実践的な研究活動を行い、コミュニティとの直接的なかかわり合いやオーナーシップの醸成を通じて、ユニークなプロセス重視の参加型アプローチの開発を目指している。
研究室概要 ![]()
| <主要研究テーマ> | ||
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| ● | コミュニティレベルでの環境および防災に関するマジメント研究 | |
| ● | 環境と防災教育に関する研究とその実践 | |
| ● | 途上国における気候変動に適応するためのコミュニティ活動に関する研究 | |
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<キーワード> |
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<国際環境防災マネジメント論分野ロゴ>
このロゴは、国際環境防災マネジメント論の英語表記(International Environment and Disaster Management)の各単語の頭文字である“I”、“E”、“D”、“M”を基に作成されています。
私たちは、この地球上で、環境と災害と共生しています。そのことを知り、共生していくことで、住んでいる地域、私たちの地球が持続可能なものとなります。そして、人々を環境と災害と共生させ続けることが、マネジメントです。
I は、人間を、EとDは、環境、災害及び地球を表しています。そして、Mは、私たちが暮らす地球を支え、マネジメントすることを表現しています。ロゴは、本分野の名前だけでなく、コンセプトも表しています。
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